京野菜「きょうやさい」（京都蔬菜）是在京都府内生产的蔬菜总称。从古代开始就成为文化中心的京都，由于离海较远很难吃到海鲜类。但与此相对寺院众多的京都斋菜文化繁荣，京都当地的蔬菜也十分有名。今天就来介绍一下京都春夏的蔬菜吧~
冬吃萝卜夏吃姜，京都蔬菜秋冬篇>>>
 菜の花（花菜）
アブラ菜の?花寸前につぼみを??したもの。最も春らしい京野菜で、ほろ苦さと?の柔らかさに特?がある。京都特?の「菜の花?け」は菜の花をつぼみごと浅?けにしたもの。
油菜花
趁油菜即将开花前采收下来的油菜花，是最具有春天气息的京都蔬菜。带有一丝微苦，以及柔软的菜梗是它的特色。京都特产“菜花渍”就是将油菜花连着花蕾一起，短时间腌渍后制成的。
 ?菜
在来のアブラ菜の一?。主に油を?るために栽培されたものを食用にした。春先の野菜の少ない?期に、柔らかい?を煮物などに利用する。
田菜
传统油菜的一种。原先的栽培目的主要是为了榨油，后演化成食用蔬菜。在蔬菜供应量较不足的早春时期，这种叶片软软的田菜可以用来做炖煮料理。
 白キュウリ
?子の部分が多く果肉が少ないため、??えが?いのでサラダには不向きだが、ぬか?けには最?。?物にすると柔らかいが、??えもあり、?子の部分もおいしい。
白胡瓜
由于籽多肉少，口感较差，这种白瓜并不适合用来做色拉。不过，它却很适合用米糠腌渍后食用。腌渍后的白瓜虽然软软的，咀嚼起来口感却很好，连籽的部分也变得好吃起来了。
 万?寺唐辛子
伏?唐辛子より大きく、甘みと独特の?味があり、果肉が柔らかいのが特?。そのまま?いても、中に?め物をしてもおいしい。熟すと赤くなる。
万愿寺辣椒
比伏见辣椒更大个儿一些，有带着甘甜的独特风味，果肉柔软。直接烤一下就很美味，中间塞进馅料也好吃。成熟后会变成红色。
 伏?唐辛子
「伏?甘」ともいう。甘み?の唐辛子で京都の伏?付近を中心に栽培されている。?西では「青とう」と呼ぶことも。まっすぐに伸びたものが良いとされる。?き物、てんぷら、煮物、?げ物に。熟すと赤くなる。
伏见辣椒
又被称为“伏见甘”。它是一种甜味辣椒，主要栽培在京都伏见地区一带。也有部分关西人也将它叫作“青唐”。长得长长直直的伏见辣椒较为优质。它可以用在烧烤、天妇罗、炖煮料理以及油炸料理中。成熟后会变成红色。
 山科ナス
?球型で皮が薄く肉?も柔らかいため、?つきやすい。果皮が薄く?切れが良いので、煮物、?きなす、ぬか?けに。京都の?土料理「ナスとニシンの炊き合わせ」はこのナスを使ってとろりと煮上げる。
山科茄子
由于皮薄肉软，灯泡形状的山科茄子很容易划伤。因为它的外皮薄薄的口感很好，所以常会用在炖煮料理、烤茄子或米糠腌渍小菜中。京都的乡土料理“茄子炖鲱鱼”，就是将这种茄子煮到软烂后做成的。
 ?茂ナス
丸ナスの代表的存在で、光?のある紫色をした大果。?や茎、果?のへたに?いとげがある。果皮が柔らかく、引き?まった肉?で味が良い。田?や煮物にする。
贺茂茄子
圆形茄子的代表，外层紫衣泛着光泽的大个儿茄子。它的叶子、茎以及蒂的部分生有尖锐小刺。果皮柔软，肉质紧实，味道可口。常用来做田乐茄子或炖煮料理。
 鹿ヶ谷カボチャ
瓢箪形が特?で、高さは?20cm、重さは2～3kg。旬は7月上旬～8月中旬。深?色の皮が熟すと表面に白い粉がふき、完熟すると皮は茶褐色、果肉は柿色になる。味はやや淡白。
鹿谷南瓜
鹿谷南瓜的最大特色是它的葫芦形状。高度约20cm，每只重量为2~3kg。7月上旬~8月中旬上市。成熟后，原先深绿色的外皮上会附上一层白粉，熟透以后外皮颜色转为茶褐色，瓜肉则变成黄褐色。味道较为清淡。
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