日语单词学习

2015-07-10[日语] 日语语源精编:あせも
あせも 【意味】 あせもとは、汗疹性湿疹(かんしんせいしっしん)の俗称。多量の汗をかいた後、汗腺がふさがってできる小さく赤い丘疹。かんしん。あせぼ。 【あせもの語源・由来】 あせもは、「あせぼ」とも呼ばれる。 「あせぼ」は「あせいぼ(汗疣)」が変化した語であ...【详细】
2015-07-10[日语] 日语语源精编:東屋
東屋 【意味】 東屋とは、庭園や公園に休憩所として設ける屋根と四方の柱だけの小さな建物。亭(ちん)。しあ。 【東屋の語源・由来】 東屋の「東」は、都から見て東方に位置する地域のことで、「東人(あずまびと)」といえば軽蔑の意味を含めて「東国の人」「田舎者」を表...【详细】
2015-07-10[日语] 日语语源精编:あす
あす 【意味】 あすとは、今日の次の日。あした。みょうにち。近い将来。未来。 【あすの語源・由来】 「あかす(明かす)」の略、また「あさ(朝)」の転と考えられる。 「あす」も「あした」も語系は同じであるが、用法的には、「あす」は「明日は我が身」のように「近い...【详细】
2015-07-10[日语] 日语语源精编:足を洗う
足を洗う 【意味】 足を洗うとは、悪事や悪業をやめ正業につく。堅気になる。 【足を洗うの語源・由来】 仏教から出た言葉。 裸足で修行に歩いた僧は寺に帰り、泥足を洗うことで俗界の煩悩を洗い清めて仏業に入ったことから、悪い行いをやめる意味で用いられるようになった...【详细】
2015-07-10[日语] 日语语源精编:阿修羅
阿修羅 【意味】 阿修羅とは、インド神話の悪神。血気盛んで常に闘争を好み、地下や海底にすむという。修羅。あすら。 【阿修羅の語源・由来】 阿修羅はサンスクリット語「asura」の音写。 「asura」の「asu」は「命」、「ra」が「与える」を意味し、古代イ...【详细】
2015-07-10[日语] 法语语法冠词的知识点(3)
用介词DE代替冠词 除了在绝对否定句中,代替直接宾语的名词前的不定冠词和部分冠词,在其他一些情况下也要用de。 注意:及时绝对否定,ce n’est pas的句型中也不能放用de代替原有不定冠词或部分冠词,因为之后的名词所起的成分是表语而非宾语。 1 复数...【详细】
2015-07-10[日语] 日语语源精编:足元を見る
足元を見る 【意味】 足元を見るとは、相手の弱点を見つけて付け込む。足元に付け込む。足下を見る。足許を見る。 【足元を見るの語源・由来】 街道筋や宿場などで、駕籠舁き(かごかき)や馬方(うまかた)が旅人の足元を見て疲れ具合を見抜き、それによって値段を要求して...【详细】
2015-07-10[日语] 日语语源精编:あけぼの
あけぼの 【意味】 あけぼのとは、夜明け。夜がほのぼのと明け始める頃。 【あけぼのの語源・由来】 「あけ(明)」と「ほの(ぼの)」の語構成。 「ほのぼのあけ(仄々明け)」とも言うように、「ほの」は「ほのぼの」「ほのか」などと同源で、夜が明け始め、東の空がほの...【详细】
2015-07-10[日语] 日语语源精编:あした
あした 【意味】 あしたとは、今日の次の日。あす。みょうにち。 【あしたの語源・由来】 もとは「朝」の意味で、「夕べ」に対する語として用いられた。 鎌倉末期頃から「何かあった日の翌朝」の意味でも用いられ、平安末期以降、現在と同じ「明日」の意味をもつようになっ...【详细】
2015-07-10[日语] 日语语源精编:あじさい
あじさい 【意味】 あじさいとは、バラ目アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木。初夏、淡青紫色・淡紫紅色に変わる小花が球状に群がって咲く。「紫陽花(しょうか)」「七変化(しちへんげ)」「四葩(よひら)」とも。 【あじさいの語源・由来】 あじさいは、古...【详细】