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2015-07-02[日语]
日语学习:諺・慣用句の語源21
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◆満を持す もともとは、弓を十分に引き絞ってそのまま構えている、という意味です?『史記』の「漢の矢まさに尽きんとす。広すなわち士をして満を持して発するなからしむ」に由来します. ◆三日天下 明智光秀が織田信長を倒して天下を取ったのは、実際は三日ではなく十二...【详细】
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2015-07-02[日语]
日语学习:諺・慣用句の語源20
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日语学习:諺・慣用句の語源20◆覆水(ふくすい)盆に返らず 本来は?離婚した夫婦の仲は再び元通りにはならないという意味ですが、これは次の故事にもとづきます。呂尚(のちの太公望)が若いころ、貧乏なのに働かず読書ばかりしていたので、妻馬氏が愛想をつかして離縁して...【详细】
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2015-07-02[日语]
日语学习:諺・慣用句の語源19
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日语学习:諺・慣用句の語源19◆皮肉 皮肉とは?文字どおり骨ではない皮膚や肉のことですが、もともとは仏教の根本原理に関係のない枝葉末節ばかり論ずることを言ったことばです。 ◆瓢箪(ひょうたん)から駒が出る 出典は『宇治拾遺物語』です。スズメを救った老婆がお...【详细】
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2015-07-02[日语]
日语学习:諺・慣用句の語源18
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日语学习:諺・慣用句の語源18◆馬耳東風 「東風」とは春風のことです。春風が吹くと人は喜びますが?馬には何の感動もないという意味です? ◆破竹の勢い 竹を割るとき、最初の節を割ると、あとはたやすく次々に割れていくことから、猛烈な勢いのたとえに使われます? ...【详细】
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2015-07-02[日语]
日语学习:諺・慣用句の語源16
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◆南船北馬 絶えずあちこちを旅行する意味ですが?中国南部は川や湖沼が多くて船が、北部は陸地ばかりですから馬がいちばんの交通機関だったことからいわれたことばです。 ◆濡れ衣を着る ふつうは「雨や露に濡れてしまってからでは手遅れだから、あらかじめ用心して雨具を...【详细】
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2015-07-02[日语]
日语学习:諺・慣用句の語源15
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日语学习:諺・慣用句の語源15 ◆無い袖(そで)は振れぬ おカネがたくさん入っている袖は、その重みでぶらんぶらんと振ることはできるが、空っぽではヒラヒラするばかりで振ることもできない! ◆なしの礫(つぶて) 「なし」は「無し」ではなく「梨」と書きます?もっ...【详细】
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2015-07-02[日语]
日语学习:諺・慣用句の語源14
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◆断腸の思い 中国の『世説新語』に書かれている伝説からきています。子を失って、その悲しみのあまり死んでしまった母猿の腹を割いてみたところ、腸が細かくちぎれていたというものです。 ◆天高く馬肥ゆ 出典は『漢書?匈奴伝』です。もともとの意味は現在使われているの...【详细】
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2015-07-02[日语]
日语学习:諺・慣用句の語源13
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◆蛇足(だそく) 昔、楚の国で幾人かの者が酒を賭けて、ヘビの絵を早く描きあげる競争をしました。早く出来上がった者がつい調子に乗って不要な足まで描いてしまったためにヘビとは認められず、酒をもらいそこなったという故事です。 ◆駄目(だめ)を押す 囲碁の世界から...【详细】
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2015-07-02[日语]
日语学习:諺・慣用句の語源12
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◆大器晩成 出典は『三国志』と『後漢書』です。中国三国時代の宰相林氏と後漢の将軍馬援が、若いころに将来大器となるであろう素質を見出され?従兄や兄から「あわてずにじっくりと大成せよ」と教えられたといいます。 つまり、大人物といえども、その素質が短時日にあらわれ...【详细】
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2015-07-02[日语]
日语学习:諺・慣用句の語源11
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◆象牙の塔 フランスのサント?ブーブが、現実社会から離れて学術に没頭している学者を評して言ったことば。日本では、研究熱心のあまり日露戦争が起きたことも知らなかった明治物理学の祖、長岡半太郎という学者が「象牙の塔」の代表的存在とされているようです。 ◆糟糠(...【详细】
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