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最常见的日语惯用句型840个文本

来源: 万语网 | 更新日期:2007-08-22 15:43:31 | 浏览(136)人次

  83、~うちは

  若いうちはいろいろなことを経験させたほうがいい。

  84、~う(よう)ではないか

  まだ早いから、一緒に飲もうじゃないか。

  この問題ついて、よく話あおうじゃないか。

  昼ご飯はまだ?じゃ、一緒にたべようじゃないか。

  85、~う(よう)と

  誰になんと言われようとかまわない。

  自分さえよければ、他の人はどうなろうとかまわないと思う人がいる。

  86、~う(よう)と~う(よう)と

  煮て食おうと、焼いて食おうと、君の勝手だ。

  あなたたちが賛成しようと、反対しようと、私には関係がない。

  87、~う(よう)とおもう[~う(よう)と思う]

  皆で食べようと思って、ケーキを作りました。

  二人で行こうと思って、彼女を誘った。

  88、~う(よう)とおもっている[~う(よう)と思っている]

  森田さんは来年の夏、日本へ帰ろうと思っています。

  彼は進学しようと思っています。

  ちょうどいいところへ来てくれましたね、今あなたに電話をかけようと思っていたのです。

  89、~う(よう)としたとき[~う(よう)とした時]

  電車を降りようとした時、転んで怪我をしました。

  電話をしようとした時、友達が来た。

  90、~う(よう)とする

  その大学に入ろうとしたが、失敗した。

  91、~よ(よう)と、~まいと

  私は、他の人がいこうと行くまいとかまいません。

  雨がふろうとふるまいと、あしたの運動会は行います。

  彼に手紙を書こうと書くまいと、あなたと関係ない。

  92、~よ(よう)にも~ない

  助けを呼ぼうにもこえがでない。

  足が痺れてしまい、歩こうにも歩けない。

  93、~よ(よう)ものなら

  ひとたびその歌を聞こうものならけっしてわすれないだろう。

  そんなことしようものなら、会社を追い出されてしまう。

  彼は非常に怒っている。いま彼に話しかけようものなら、殴られそうだ。

  94、~うる[得る]

  半年間日本語を勉強すれば、日常会話は十分しゃべりうるはずだ。

  彼らの離婚はありえる話だ

  考えうる方法をすべて試してみたが、解決しなっかた。

  え

  95、えてして~がちだ[得てして~がちだ]

  えてしてわすれがちだ。

  96、えてして~ものだ[得てして~ものだ]

  うぬばれると、えてして失敗するものだ。

  お

  97、お(ご)~いたす[お(ご)~致す]

  それではレセプション会場のほうへご案内いたします。

  使い方について、ご説明いたします。

  98、お(ご)~いただく

  今日は遠いところをわざわざお集まりいただきましてありがとうございます。

  私がよろしければ。手伝わせていただきます。

  99、おおかた~だろう

  もう時間になったのに、まだ来ないのは、おおかた今日の約束をわすれたのだろう。

  怠け者だから、おおかたまだやらなかっただろう。

  100、おかげさまで~[お蔭様で]

  A:お子さんの怪我はどうですか。

  B:お蔭様で、だいぶよくなりました。

  A:お元気ですか。

  B:お蔭様で、元気です。

  101、~おかげさまだ[~お蔭様だ]

  先生:…本当に合格おめでとう。

  学生:いえ、先生方のご指導のおかげです。

  入賞できたのは、全部先生のお陰です。

  102、~おかげで①[~お陰で]

  先生のおかげで、奨学金をもらうことができた。

  近くにコンビニができたおかげで、とても便利になった。

  コーチのおかげで、彼は自信を取り戻しました。

  103、~おかげで②[~お陰で]

  君のお陰で汽車に乗り遅れてしまった。

  君のおかげで、風邪を引いた。

  104、~おきに

  一週間おきに歯医者に通っています。

  毎年ではなく、一年ずきに実家にかえります。

  5分おきに、バスがきます。

  105、お(ご)~ください[お(ご)~下さい]

  階段を下りるときは、足元にご注意ください。

  下の図面をごらんください。

  106、おことばにあまえる[お言葉に甘える]

  では、お言葉に甘えまして。

  お言葉にあまえて、その時お伺いします。

  107、お(ご)~する

  学生:先生、お荷物をお持ちしましょう。

  先生:ああ、ありがとう。じゃ、お願いします。

  ご報告いたします。

  108、おそかれはやかれ~だろう[遅かれ早かれ~だろう]

  やたらにこんな汚い水を川に流しては、川の中の魚は遅かれ早かれぜんめつしてしまうだろう。

  あの人は、遅かれ早かれ、罰があたるよ。

  109、おそらく~だろう[恐らく~だろう]

  年内に景気が回復するのは恐らく難しいだろう。

  その件について、おそらく彼は何もしらないでしょう。

  110、~おそれがある[~恐れがある]

  来週は台風14号の影響で、天気が大きく崩れる恐れがあるわけですね。

  こう続けると、失敗する恐れがあります。

  子供に悪い影響を与える恐れがあります。

  111、~おとす[~落とす]

  君の意見は、問題の本質を見落としているのよ。

  髪を洗ったあとで、石鹸を洗い落としてください。

  112、お(ご)~なさる

  こ心配なさらなくてもよろしいでしょう。

  ご遠慮なさらず、いっでもいらっしゃってください。

  113、お(ご)~になる

  田中:鈴木さんは油絵をおかきになるそうですね。

  鈴木:ええ。でも、まだ習い始めたばかりなんです。

  つまらないものですが、どうぞお使いになってください。

  普通車ではなく、グリー車ですよ、ゆっくりお座りになれますよ。

  114、お(ご)~ねがう[お(ご)~願う]

  以上、ご確認願います。

  115~おぼえがある[~覚えがある]

  一度と読んだ覚えがある。

  もうすでに彼らに伝えた覚えがある。

  116、~おぼえがない[~覚えがない]

  こちらは山田に苛められた覚えはないのだが、山田は「苛めて悪かった」と謝ってきた。

  彼に会った覚えがない。

  117、おまけに~

  今日は非常に暑い、おまけにかぜちっともない。

  あたりはすっかり暗くなり、おまけに雨も降ってきた。

  118、~おもいをする[~思いをする]

  あの時は本当に怖い思いをした。

  そのころ、彼はたいへん辛い思いをした。

  119、おもわず~[思わず~]

  思わずため息が出る。

  びっくりして、思わず大きい声で叫んでしまった。

  120~おわる[~終わる]

  やっと卒論を書き終わって(書き終えて)、ほっとした。

  その小説を一気に読み終わった。

  か

  121、~がいい

  そうか。お前の人生だ。好きにするがいい。

  122、~かいがある[甲斐がある]

  苦心した甲斐があって見事なできばえだ。

  努力した甲斐があって、希望の大学にはいれた。

  123、~がいがある

  この本は読みがいがある。

  やりがいがある仕事をしたいです。

  124、~かいなか[~か否か]

  賛成か否かをはっきりききたい。

  来るか否か、教えてください。

  125、かえって~

  機械のおかげで生活か便利になっても、かえって時間をむだにすることがあるよね。

  助けてあげるつもりだったが、かえって彼に大きな迷惑をかけました。

  126、~かぎり[~限り]

  彼がこの家にいる限り、俺は後を継ぐつもりありません。

  私の息子である限り、ああいうことをしてはいけない。

  127、~かぎりでは[~限りでは]

  私のみる限りでは、彼は信頼できる人物だ。

  私が知っている限りでは、彼は間もなく帰国する予定だ。

  この見渡すかぎりの草原は、もう新しい草の芽をふいてきた。

  128、~かける

  友達に大事な手紙を書きかけたとき、電話が鳴った。

  あの子は、宿題をやりかけたまま、遊びに出掛けた。

  129、~かげん[~加減]

  このスープは塩味の加減が丁度よい。

  体の加減はどうですか?

  130、~がする

  夜中に台所でコトコトと音がするので、行ってみたら大きな鼠がいた。

  あれはなに、いいにおいがするわ。

  寒きがします。

  131、~がせいぜいだ[~が精精だ]

  一日7ページぐらい翻訳するのが精精だ。

  一日半分ぐらいできるのが精精だ。

  132、~か、それとも~か

  引き受けるべきか、それとも断るべきかわからない。

  髪の長さをそのままにしますか。それとも短くカットいたしましょうか。

  133、~がたい[~難い]

  今度の旅行は忘れがたい強い印象をあたえてくれた。

  彼らのミスは許しがたい。

  信じがたいことだ。

  134、~かたがた

  お見舞いかたがた、病院の近くにあるおじさんの家を訪ねてみた。

  お祝いかたがた、近況報告に先生をお尋ねします。

  先日のお詫びかたがた、友人の紹介に参ります。

  135、~かたわら[~傍ら]

  大学で日本語を勉強するかたわら、子供たちに英語を教えている。

  その小説家は執筆するかたわら、趣味で演奏活動をしている。

  仕事のかたわら、勉強する。

  136、~がち

  先日、病気がちのおばを見舞いに行った。

  体の具合が悪いらしい、疲れがちです。

  137、かつて~ない[嘗て~ない]

  こんな美しい景色を今だかつて見たことがない。

  あんなに卑しいやつはかつてみたことがありません。

  138、~がてら

  A:ちょっと、雑誌、買いに行ってくる。

  B:あっ、ちょっと待って。悪いけど、散歩がてら、このフィルム出してきてくれない。

  彼はお見舞いがてら、吉報を持ってきた。

  遊びがてら、ぜひおいでください。

  139、~かどうか

  本当にくだらないかどうか試してみる。

  できるかどうかまだ分かりません。

  140、~かとおもうと[~かと思うと]

  繰るもがそばに止まったかと思うと、中から親しい友人が顔をだした。

  141、~かとおもったら[~かと思ったら]

  光ったかとおもったら、電気がきえてしまった。

  あの子は、今帰ってきたかとおもったら、もう遊びに行ってしまった。

  さっきご飯を食べたかと思ったら、もうすぐ夕食の支度をしなくっちゃ。

  142、~か~ないかのうちに

  映画館に入って席に着くか着かないかのうちに映画が始まった。

  彼は会議を終わるか終わらないかのうちに、部屋を飛び出していきました。

  143、かならずしも~ない[必ずしも~ない]

  自転車で行くよりタクシーで行ったほうが必ずしも早いというわけではない。

  値段が高いものが必ずしも品かいいとは限りません。

  先生の言うことがかならずしもただしいは言えない。

  144、~かねない

  真夏の太陽の下で何時時間も立っていたら熱射病になりかねない。

  彼女は失恋のショックで、自殺しかねない。

  145、~かねる

  面接試験ではどんな質問が出るのかと聞かれたが、そのようなことを聞かれてもちょっと答えかねる。

  申し訳ございませんが、そのような条件を受け入れかねます。

  申し訳ございませんが、予約がいっぱいですので、ご希望を応じかねます。

  146、~かのようだ

  辺り一面霧に包まれ、まるで別世界にいるかのようだ。

  お正月は孫たち全員集まって、まるで台風がきたかのようだった。

  147、~がはやいか[~が早いか]

  授業が終わるがはやいか、教室を飛び出した。

  運転手は、信号の色が変わるが早いか、車を発車させた。

  148、~かもしれない[~かも知れない]

  A:玄関にだれが来たんだろう。

  B:郵便屋さんかもしれないよ。

  彼は忙しいので、あした来られないかも知れません。

  149、から①

  スミスさんは今年3月にアメリカから中国に来ました。

  試験は今日からです。

  150、から②

  水は酸素と水素からできている。

  お酒は米から作られたの。

  151、から③

  この靴は200元からする。

  152、~からいえば[~から言えば]

  健康の点から言えば、これは大変よい運動だと思う。

  私の経験から言えば、あの国はそんなに危険なところではないとおもう。

  153、~からいって[~から言って]

  現状から言って、直ちにその計画を実行するのは無理だ。

  多分彼の行動からいって、彼が容疑者だと疑われても仕方がない。

  154、~からこそ

  先生がするからこそ、皆が喜ぶのですよ。

  この仕事が好きだからこそ、辛くても続けられる。

  お前を愛しているからこそ、許してあげるんです。

  155、~からして

  その君の言い方からして、外国人に対する偏見が感じられるよ。

  私はあの人の言葉づかいからして、気に入らないです。

  基本的な挨拶からして、知らなかった。

  156、~からすると

  日本のスタジアムのスケールからすると、観客は五万人くらい入るだろう。

  経営者の立場からすると、給料の値上げはした。

  157、~からすれば

  社会的見地からすれば、皆さんのやっている仕事は有益なものである。

  彼の成績からすれば、あまり勉強していないことがわかる。

  158、~からといって

  あついからといって、アイスクリームばかり食べてはいけませんよ。

  いくら大学が居心地いいからって、留年はだめよ。ちゃんと4年で卒業するのよ。

  159、~からなる

  この論文は8章からなっている。

  Aチームは四つの組からなっている。

  160、~から~にかけて

  おとといから今日にかけてずっと雨が降り続いている。

  今日は、北京から、広州にかけて大雨が降った。

  夏から秋にかけて、雨が多いです。

  161、~から(に)は

  学生であるからには、勉強をまず第一に考えなければならない。

  能力試験をうけるからには、降格したいです。

  そこまでいうからには、相当の自信があるのだろう。

  162~から~まで

  駅からここまでバスで一時間で来られます。

  授業は三時から五時までです。

  163、~からみると[~から見ると]

  子供たちからみると、大人はいったい何をやっているんだ、ということになるんだろうね。

  会社の現状からみると、海外市場に進出することができない。

  164、~からみれば[~から見れば]

  私から見れば、あの人の作品は実に見事なものだ。

  彼の立場から見れば、断るのが当たり前のことだ。

  165、かりに~とら[仮に~たら]

  仮に3億円の宝くじに当たったら、何をしますか。

  かりに雨だったら、あさってにします。

  166、かりに~としても[仮に~としても]

  かりにその話がうそだとしても、面白いじゃないか。

  かりに北海道代表に選ばれたとしても、金メダルを取るのは難しいでしょう。

  仮にそれが無実だとしても、それをどうやって証明できるだろう。

  167、~がる

  弟はプレゼントをもらって、嬉しがっている。

  あの子は母親がちょっといなくなると、寂しがって泣くんですよ。

  168、~かれ~かれ

  人は多かれ少なかれ、悩みをもっているものだ。

  良かれ悪かれ、明日にはすべてがわかる。

  169、~かわりに[代わりに]

  山田先生の授業は、試験を受ける代わりにレポートを出してもよいことになっている。

  プレゼントをくれるかわりに、旅行につれていったほうがいいとおもう。

  170、かんたんには~ない[簡単には~ない]

  夫:カーデニングもいいけど、山や森へ行って、大きなきを切ったり、若木を植えたりするほうが、気分がいいんじゃないかな。

  妻:でも、そんなこと簡単にはできないでしょう。

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