最新日语一级语法补充
来源: 万语网 | 更新日期:2007-08-22 15:52:22 | 浏览(124)人次
● ~や 前接动词基本形,表示前一动作进行的同时,后一动作随之进行,两动作几乎在同一时间内产生。其后项时态一般为过去时,与"~や否や"类似。可译为"刚一……就……". 例:教室に駆け込むや、わっと泣き出した。/ 刚一跑进教室就哇地一声哭起来了。 ● ~なり 1、前接动词基本形,表示紧接着(几乎同时)发生的两个事项。可译为"刚一……就……".例:目を閉じるなり、寝入った。/ 刚一闭眼就睡着了。 2、前接"动词连用形+た",以"~たなり"的形式表示"以……为最后"的状态,与"~たまま"的用法相似。可译为"一直……". 例:あの本は買ったなり、まだ読んでいない。/ 那本书买回来后一直没看。 ● ~ことだし 前接用言连体形,其前项多为引发后项内容的主要原因,同时暗示还有其他的原因。可译为"……又……所以……". 例:みんな知っていることだし、何も隠す必要はないだろう。/ 大家又都知道,所以就没有必要隐瞒了吧。 ● ~こともあって 前接用言连体形,表示出其他原因外也有前述原因,带有列举的语气。可译为"也是由于……的原因,所以……". 例:体も弱いし、そのうえ仕事が多いこともあって、疲れてしようがない。/ 身体虚弱,再加上工作多,所以累得不行。 ● ~てこそ 前接动词连用形,强调有了前项的条件,才能有后项的结果,并可与"はじめて"组合,以"~てこそはじめて"的形式出现。可译为"只有……才能……". 例:そうしてこそ一人前の男だ。/ 只有那样才算是个成熟的男人。 体が健康であってこそ始めて立派な弁護士と言える。/ 身体好才能学习好。 ● ~(た)手前 前接"动词连用形+た",并多与"……なければならない"、"……わけにはいかない"等呼应。可译为"因为考虑到……所以……". 例:一緒に行くと約束した手前、行かなければならない。/ 由于已经约好一起去,所以不去不行。 ● ~はずみ(に) 1、前接"动词连用形+た",表示在前项动作偶然发生的瞬间,引发了后项。其后项多为意料之外的事情。可译为"在……一刹那间……". 例:急に立ち上がったはずみに、いすを倒してしまった。/ 在突然起身的时候把椅子弄倒了。 2、以"ちょっとしたはずみに"、"何かのはずみに"、"ふとしたはずみに"的形式,表示由于偶然或说不清的原因而引发了后项。 例:何かのはずみに、学生時代のことを思い出した。/ 忽然间,想起了学生时代。 3、以"~はずみか"的形式,表示由于某种原因而产生某种结果。可译为"不知什么原因".例:どうしたはずみか、ドアが閉じらなくなった。/ 不知为什么,门关不上了。 ● ~(ず)じまい 前接"动词未然性+ず",表示未实现而结束等。可译为"终于没……".例:予算がないので、買わずじまいだった。/ 因为没有准备那笔钱,所以终于没有买。 ● ~(に)は~が~ 连接同一个词,多用于对前述事项认可并在后项提出相反意见的场合。 例:行くには行くが、今日は行きたくない。/ 去是去,但是今天不想去。 ● ~(なら)まだしも 多与"なら"结合,表示前项情况尚可认可,后项情况太过分,带有较强的批评、指责语气。可译为"……的话,还可以……". 例:子供ならまだしも、もう20何歳の大人だから、絶対に許せない。/ 如果是个小孩的话还说得过去,但已经是20来岁的大人了,绝不能允许。 ● ~たら~たで 以"AたらBたで"的形式,A与B为同一动词且均以连用形连接后项。1、表示虽然实现了较理想的A,但随之又会产生或已产生了问题B. 例:結婚したらしたで、自由時間も少なくなった。/ 婚是结了,可自由时间少了。2、表示虽然不希望A发生,但既然发生了,便采取措施B. 例:落ちたら落ちたで、来年もっと頑張ればいい。/ 落榜就落榜吧,明年努力就是了。 ● ~そうかと言って~ない 表示对前述内容予以承认并在后项提出与其相反的内容。可译为"虽说如此……但……". 例:背が高くないが、そうかと言って低くもない。/ 个子不高,但也不矮。 ● ~ものとして 前接用言连体形,前项假定或认定某一情况,后项表示据此采取的态度、行动等。可译为"当作……". 例:このけんかはなかったものとして、仲良くしていきましょう。/ 就当没吵架这回事,好好交往吧。 ● ~ともなると ~ともなれば 前接体言。 1、强调一到某一特殊时期或阶段,就出现与往常不同的状态,后项以断定的形式叙述客观情况。可译为"一到……". 例:今はさわやかな毎日だが、11月ともなると、ほとんど毎日吹雪だ。/ 虽然现在每天清新、舒服,但一到11月,几乎天天有暴风雨。 2、前项假设某一阶段或某程度,后项叙述说话人对此的判断、推测。可译为"如果(是)……的话会……". 例:会費が一万円以上ともなると、参加する人がすくないでしょう。/ 会费如果一万日元以上的话,参加的人会是少的吧。 ● ~にもまして 前接体言,表示后项比前项的情形更甚,前项多为以往的情况或与后项相比的某事物,后项则以断定的形式叙述超过前项的客观情况。可译为"更……". 例:花子さんは以前にもまして、美しくなった。/ 花子比以前更漂亮了。 ● ~をしりめに 前接体言,表示不把前项放在眼里,或蔑视前项的人事,与"~をよそに"都表示消极的内容,多用于批评谴责无视他人意见或法规的行为等,"~をよそに"表现不管不顾的行为,"~をしりめに"表现无视他人的态度及明知故犯、满不在乎的样子。可译为"无视……". 例:親の不安をしりめに、妹は海外へ一人で旅立った。/ 妹妹不顾父母的担心,一个人去了国外旅行。 ● ~を控えて 前接体言,多以"~を~に控えて"、"~に~を控えて"的形式表示在空间距离上接近于某一地点或在时间上接近某一活动等。"を"前多为某一地点或活动,"に"前多为表示时间、场所的名词。可译为"……在即". 例:能力試験を控えて、学生たちの緊張は日に日に高まっている。/ 水平考试迫在眉睫,学生们一日比一日紧张。 ● ~によるところが大きい 前接体言,表示某项成果的出现或某事物的产生是依*某人某事物的帮助,前项一般为所受益的内容。可译为"有赖于……甚多". 例:人間の身長は遺伝子によるところが大きい。/ 人的身高主要依赖于基因。 ● ~(も)さることながら 前接"体言(多为动名词、形容词性名词)+も",而"~はもちろん"前接多为普通名词。首先肯定前项,然后在后项提出情况并不限于此。可译为"……那是当然……不过……". 例:大地震の時には、建物の倒壊もさることながら、火事も恐ろしい。/ 大地震的时候,建筑物倒塌那是当然,火灾也是非常可怕的。 ● ~言うに及ばず 前接"体言+は",后面多与"も"呼应,表示"Aは言うまでもなくBも".可译为"……自不待言……也……"等。 例:彼女は中国国内は言うに及ばず、世界的にも有名な映画監督だ。/ 她在中国国内自不待言,在世界上也是有名的电影导演。 "~に(は)及ばない"表示"不必"、"赶不上". 例:しかし決してご心配なさるに及びませんよ。/ 但是,绝不必担心。 ● ~ともあろう 前接体言,表示所做所为与其具有的地位、职责、能力能不符,带有批评、谴责的语气。可译为"堂堂……竟然……". 例:大学の学長ともあろう者が、学生の前で不用意なことを言うべきではない。/ 堂堂一个大学校长不应该在学生面前说未经考虑的话。 ● ~(し)に(する) 介于两个相同的动词的连用形之间,强调动作的反复执著,含有"一个劲地"的语感。 例:考えに考えた末、転職することにしました。/ 经过反复考虑,决定调工作。 ● ~に~を重ねる 在~插入同一动名词,表示动作的重复进行,起加重语气的作用。 例:苦労に苦労を重ねて、ついに我が子を一人前にした。/ 含辛茹苦,终于把自己的孩子培养成了有出息的人。 ● ~なり 1、多以"せめて……なり"的形式,例示性地举出一个事项,表示对事物的程度、情况、数量等最低限度的要求。可译为"至少……"、"哪怕……也好". 例:せめてお名前なりと教えてください。/ 至少请把您的姓名告诉我。 いささかなりとお役に立てば幸いです。/ 哪怕有稍许帮助,我也深感荣幸。 2、表示泛泛地例举。 例:新聞を読むなりしてお待ちください。/ 请看看报纸什么的等候。 3、前接疑问词,表示某种条件的广泛适应。可译为"无论……都". 例:何なりとお好きなものをお選びください。/ 请任意挑选您喜欢的东西。 ● ~てまで 以"てまで……ことはない"的形式,表示没有必要为了某种目的而特意去进行某种活动。可译为"没必要……". 例:大金を使ってまで留学することはない。/ 没必要花巨款去留学。 "までして"后项多为肯定内容,用于强调程度之高。 例:夫になくなられた彼女はビルの清掃人までして三人の子供を育てあげた。/ 失去丈夫的她甚至做大楼清洁工,把三个孩子养大成人。 ● ~からある 前接数量词,强调数量之多。可译为"足有". 例:彼女は20キロからある荷物を、片手で持った。/ 她用一只手拿着足有20公斤的行李。 ● ~だに 前接体言、动词终止形等,后与消极、否定的谓语形式呼应,表示举轻及重的类推关系。可译为"连……都不……". 例:大気汚染はこのまま続いたら……、想像するだに恐ろしい。/ 如果大气污染继续下去……,连想象都不敢想。 有时与"せめで"等呼应,可译为"至少……"、"哪怕是……也好". 例:一目だに会いたきものを。/ 哪怕是见一面也好,可是……。 ● ~すら 1、前接体言及部分助词,表示举此及彼的类推关系。可译为"连……也……". 例:そんなことは子供すらできる。/ 那种事连小孩都会。 2、以"……すら……ない"的形式,表示举轻及重的类推关系。 例:病状がますます悪化して、話すことすらできなくなった。/ 病情日益恶化,连话都不能说了。 ● (~られる)だけ 前接动词的可能态、可能助动词及部分可能动词。 1、表示某种能力所及的最高限度。可译为"尽量". 例:やれるだけやってみます。/ 尽力而为。 2、表示足够达到某种程度。可译为"足以". 例:あの人は冗談が言えるだけ日本語が上達した。/ 那个人的日语大有长进,已经能够开玩笑了。也可前接普通动词、愿望助动词及部分表示好恶的形容动词的连体形。 例:仕事が終わったら、お酒を飲みたいだけ飲みましょう。/ 工作结束后,让我们尽情喝酒吧。 ● ただ~のみ 起限定范围的作用。可译为"只有". 例:人間の価値はただ学歴のみで判断すべきではない。/ 人的价值不应该只凭学历判断。 ● さすが(の) 后接"の+体言"与"も"呼应,表示甚至某事物也不例外,借以突出事态的不同寻常。可译为"连……也……". 例:がまん強い母も、さすがに今度ばかりはかなり怒っているようだ。/ 就连忍耐力非常强的母亲这次也好像非常气愤。与"だけあって"等呼应,可译为"毕竟……"、"不愧……". 例:さすがにモデルだけあって、スタイルがいいですね。/ 毕竟是模特,身条真美。 ● ~あるかと思えば(思うと)~もある ~いるかと思えば(思うと)~もいる 前接"体言+が",表示发现不同种类的事物或人并存,即刚看到一类,接着又发现一类。可译为"既有……也有……". 例:この本屋には、価値が高い本があるかと思うと、つまらない本もある。/ 这家书店里既有价值很高的书,也有很没意思的书。 ● ~だの~だの 前接体言、形容动词词干或形容词、动词的基本形,表示列举,暗示还有类似的事物。可译为"……啦……啦……". 例:果物だのお菓子だの、おいしいものをいっぱい食べました。/ 水果啦点心啦等等,吃了很多好吃的东西。 ● ~なり~なり 前接体言、动词基本形或部分格助词,用于举例,表示从所举事物中选取合适的一项,后项多为说话人的命令、委托、建议、希望、意志等。可译为"……或……". 例:お見舞いに行く時、お花なり果物なり持っていったほうがいい。/ 去探望病人时,最好带上鲜花或水果。"なり"也可以单独接选择例。 例:来られない時、電話でなり連絡しなさい。/ 来不了的时候,用电话什么的联系一下。 ● ~はさておき ~はさておいて 1、前接名词及短语,后多与"まず"等词语呼应。可译为"暂且不提……". 例:いつ出発するかはさておき、とりあえずまず行くかどうかを決めましょう。/ 暂且不管能不能赢,先打听一下你愿意不愿意参加。 2、以"何はさておき"的形式,可译为"……首先……". 例:朝起きたら、何はさておき先生に電話してください。/ 早上起床后,首先给老师打个电话 ● ~に限ったことではない 前接名词,表示某种情况不仅限于此,还有其他的同类。可译为"不仅是……". 例:住宅のことで悩んでいるのは、何もきみに限ったことではない。/ 为住房而苦恼的人绝不仅仅是你。 ● ~ないとも限らない 前接用言未然形,表示不排除有某种可能性。可译为"未必不……". 例:雨が降らないとも限らない。/ 未必不下雨。 ● なんと~だろう "なんと"多修饰动词、形容词,与"だろう"等推量形式呼应,表示说话人的感慨、惊叹等。可译为"多么……啊". 例:病気の時、彼女はいつもそばにいてくれて、なんと優しい人なんだろう。/ 生病的时候她总是守护在我的身旁,是一个多么温柔的人啊。 "なんと"也可以与"ではないか"呼应,表示说话人的强烈惊叹、不满及愤怒。 例:なんと日本にも家事をする男性がいるではないか。/ 日本不是也有干家务的男人吗,太让人吃惊了。 ● なんという~だろう "なんという"后接名词,与"だろう"等推量形式呼应,表示说话人对某种情况的惊叹、感慨等。可译为"多么……啊". 例:なんという素晴らしい景色でしょう。/ 多么美丽的景色啊。 ● ~くらいなら~ほうがいい ~くらいなら~ほうがましだ 前接用言连体形,前项叙述一种不甚理想的情况,后项表述相比之下更好的选择,强调对前项不甚理想的情况的否定。可译为"……的话,还不如……". 例:こんな生活をするくらいなら、一人で外国へ行ったほうがいい。/ 如果是过这种日子的话,还不如一个人去国外。 ● ~に越したことはない 前接用言连体形或体言等,表示没有比这更好的意思。可译为"……再好没有了". 例:お金はあるに越したことはない。/ 有钱是再好没有的了。 ● ~ないものでもない 前接动词未然形,表示并非绝对不做的意思,是一种不情愿的妥协。可译为"不是不……".例:あなたがどうしてもやってくれと言うなら、やらないものでもないが……。/ 如果你一定要我做的话,我也不是不做,不过……。 ● ~といって~ない ~といった~ない ~という~ない 前接"これ"及部分疑问代词,"ない"前接动词未然形,表示没有什么特别值得一提的。可译为"没有特别值得一提的……". 例:この仕事をさせるのに、これという者がいないので、困っている。/ 没有特别合适干这项工作的人,所以正在发愁。 最近は、これといって変わった事件もない。/ 近来,没有什么特别值得一提的不一般的事件。 これといった手立ても思いつかないまま、みんなはしばらく黙っていた。/ 想不出特别好的办法,大家一阵沉默。 ● ~てしかるべきだ 前接动词、助动词连用形,表示前项理所当然。可译为"……是应该的". 例:彼女は優秀な学生で、大学院にいってしかるべき人だ。/ 她是个优秀的学生,理应上研究生。 ● ~限りだ 1、前接时间名词,表示时间的期限。可译为"到……为止". 例:雑誌の貸し出しは五日限りですから、それまでにお返しください。/ 杂志的借阅期限为五天,请于期限前归还。 2、前接描述心理状态的形容词,表示此种心理状态达到极限。可译为"极其……". 例:きみに会えて、嬉しい限りだ。/ 能够与你相见,真是太高兴了。 ● ~というところだ ~といったところだ 前接各类词,多用于对程度的评价,说明所述事项达到了某种程度。 例:特に良くも悪くもなく、まあまあというところですね。/ 不好也不坏,一般。 ● ~ないものか 前接动词未然形,表达一种强烈的愿望,希望难以实现的事情实现。多以"なんとか+可能动词未然形+ないものか"的形式出现,可译为"能不能……啊". 例:彼はなんとか外国へ行けないものかとばかり考えている。/ 他满脑袋都在想能不能设法出国。 ● ~にべくもない 前接动词及动词形助动词的基本形,表示某种希望出现的事态几乎没有出现的可能。可译为"不可能……". 例:平和的解決は望むべくもない。/ 不可能期待和平解决。 ● ~ずにはおかない ~ないではおかない 前接动词未然性,表示不做到某事绝不罢休的意思。可译为"一定要……". 例:困難にうち勝たずにはおかない。/ 一定要战胜困难。 ● ~て(は)かなわない 前接形容词连用形、形容动词词干等,表示当事人对某种情况忍受不了,内心讨厌烦恼。可译为"……受不了". 例:隣の部屋のテレビの音がうるさくてかなわない。/ 隔壁房间里的电视吵死人了。 ● ~ながらに 前接名词。 1、表示照原样的意思。后接体言时可用"~ながらの"的形式。例:あの子は生まれながらに頭がいい。/ 那个孩子天生聪明。 この村は、今も昔ながらの習慣が残っている。/ 这个村庄今天仍保留着昔日的习惯。 2、表示全部的意思。 例:兄弟は二人ながらに、あの子に好感を持っていた。/ 兄弟二人都对那个人抱有好感。 3、接在人物名词后面,表示逆接。可译为"明明……却……". 例:子供ながらにしっかりとした態度を持っている。/ 虽然是个小孩却态度从容。 ● ~なりに(の) 前接名词、用言基本形,表示"虽然不完美、不充分,但与……相称、相适应"的意思。 例:ほかの人に何と言われようと、ぼくはぼくなりにやるつもりです。/ 不管别人怎么说,我都打算按自己的想法去做。 子 供には子供なりの考えがある。/ 孩子有孩子的想法。 ● ~ばかりになっている 前接动词连体形,表示其他准备已经就绪,某一动作立刻就要见诸实施。可译为"只等……了". 例:きちんと戸締まりをして出かけるばかりになっている。/ 关好门窗,只等出门了。 ● ~とばかりに 前接动词、形容词基本形及动词命令形(接名词和形容动词时接"だ"后面)。表示嘴上未说,但表情及动作已显露其意。可译为"显出……的样子". 例:母親が帰ると、待っていたとばかりに娘はお土産をねだった。/ 母亲刚一进门,女儿就迫不及待地索要礼物。 ● ~(ぬ)んばかり(に)"~んばかりの" 后接名词,"んばかりだ"用于结句。前接动词未然形,多以夸张的语气表示某动作就要发生。可译为"几乎要……". 例:その時、学生たちは躍り上がらんばかりに喜んだ。/ 当时,学生们高兴得几乎都要跳起来了。 その話を聞いて、彼女は今にも泣き出さんばかりの顔をした。/ 听了那些话,她差点哭了出来。 ● ~んとする 前接动词未然形,表示行为主体的意志。可译为"想……". 例:王さんは日本の伝統的な芸術を学ばんとして日本へ留学した。/ 小王想学习日本的传统艺术而去了日本留学。 ● ~べくして 前接动词或动词型助动词的基本形,表示主观判断。可译为"早该……". 例:起こるべくして起こった事件だ。/ 发生了早该发生的事件。 ● ~たて 1、前接动词连用形,常接的词有"あげ~"、"あらい~"、"うまれ~"、"うみ~"、"汲み~"、"でき~"等,表示动作刚刚完了。可译为"刚刚……". 例:焼きたてのパン。/ 刚刚出炉的面包。 2、前接数词,表示驾辕的牛马匹数、船只的橹数、同时上映的电影部数、胜负的次数、歌舞伎的幕数等。 例:今晩の映画は二本立てです。/ 今晚的电影是两场连放。 ● ~ごろ 1、前接动词连用形,表示进行某种行为的最佳时机。 例:今週は、桜の見ごろだ。/ 本周最适合看樱花。 2、前接名词,表示最佳状态。 例:年ごろの娘。/ 妙龄少女。 ● ~ざかり 前接名词、动词连用形及形容词连体形,表示鼎盛。可译为"正是". 例:今がちちょうど娘ざかりだ。/ 现在正是姑娘最漂亮的时候。前接形容词时,"ざかり"化浊音为清音"さかり". 例:日本を訪ねたのはちょうど3月の寒いさかりだった。/ 访问日本的时候正是3月最冷的时候。 ● ~並み 前接名词。 1、表示"和……相同"的意思。 例:人並みの生活がしたい。/ 想过普通人的生活。 2、表示没有遗漏。可译为"每……". 例:現在、中小企業は不況で軒並み経営不振だ。/ 如今由于经济不景气,中小企业家家经营状况不理想。 3、表示同类事物大量排列。 例: この辺りの家並みは昔のままだ。/ 这一带的排排房屋一如往昔。常接的词有"足~"、"月~"、"年~"、"人間~"等。 ● ~放題 前接动词连用形、形容动词词干、愿望助动词连体形等,表示不受约束的意思。可译为"任其……". 例:好き放題なことをする。/ 想做什么就做什么。常接的词有"勝手~"、"食い~"、"出~"、"休み~"等。 ● ~かれ~かれ 分别前接两个意义相反的形容词词干。可译为"或……或……". 例:よかれ悪しかれ、明日にはすべてがわかる。/ 横竖明天一切就都知道了。前接名词或形容动词,可用"~であれ~であれ"的形式。 例:りんごであれなしであれ、とにかく何でもたべさせてください。/ 苹果也好梨也好,总之让我随意吃吧。 ● ~じみる 前接名词,多用于消极表现。可译为"仿佛……". 例:まだ若いのに年寄りじみたことを言うんだ。/ 明明还年轻,说起话来却老气横秋。 ● ~ぶる 前接名词或形容词、形容动词词干,表示行为者的言谈举止中带有炫耀或装腔作势的成分,多用于贬义。可译为"摆出……的架子". 例:上品ぶって話してみたが、すぐボロが出てしまった。/ 做出一副高雅的样子说话,可立刻就露出了破绽。常接的词有"~高尚"、"~深刻"、"偉い"等。 ● ~そこなう 前接动词连用形。 1、 表示某种行为做得不尽人意。可译为"……失败了". 例:避けそこなって、ボールが頭に当たった。/ 没能躲开,球砸在了头上。 2、 表示错过机会等意思。可译为"没能……". 例:せっかくの音楽会ですが、聞きそこなった。/ 一场难得的音乐会,没能听成。 ● ~こなす 前接动词连用形,表示能够熟练地驾驭不易掌握的某个动作。可译为"能熟练地……". 例:彼女は日本語を上手に使いこなす。/ 她操一口流利的口语。 =尊敬語= ● お~です ご~です 前接动词连用形或サ变动词词干,"お"一般后接和语词汇,"ご"一般后接汉语词汇。对长者、上级等所敬者的动作表示敬意。 例:田中先生はいつも6時にお帰りです。/ 田中老师总是在6点回去。 どんな仕事をご希望ですか。/ 您希望找什么样的工作? ● お越しになる お越し "来る"的尊敬语。可译为"光临". 例:こちらへお越しの節は、ぜひお立ちよりください。/ 光临本地时,请一定顺便来玩。 今度お越しになった時に、詳しくお話しいたします。/ 下次您来的时候,跟您详谈。 ● お越しくださる "来てくれる"的尊敬语。 例:奥様とご一緒にお越しくだされば幸いです。/ 如果您和夫人一起来,那就太荣幸了。 ● 見える お見えになる "来る"的尊敬语。 例:お客様が見えました。/ 客人来了。 午後、何時ごろお見えになりますか。/ 下午您几点来? ● ご存じ ご存じでいらっしゃる "知っている"的尊敬语。 例:ご存じの方、どうぞお教えください。/ 哪位知道,请赐教。 よくご存じでいらっしゃいますね。/ 您知道得非常清楚啊。 ● 召す "着る"、"気に入る"、"風邪を引く"、"年をとる"等词语的尊敬语。 例:このお菓子がお気に召しましたら、またお送りいたします。/ 这种点心如果您喜欢,我再给您送。 お風邪など召しませんよう、どうぞお気をつけください。/ 请注意别感冒。 =謙譲語= ● 申す 申し上げる 1、"言う"、"話す"的自谦语。如果"言う"或"話す"纯属个人行为,与对方无关,用"申す";如与对方有关,用"申し上げる".在语气上,"申し上げる"较"申す"更谦恭。 例:私は李と申します。/ 我姓李。 何とお礼を申し上げてよいか分かりません。/ 不知道该怎样向您道谢才好。 2、以"お(ご)+动词连用形或サ变动词词干+申す(申し上げる)"的形式表示自谦。"言う"与"話す"在此相当于"する"的自谦语。 例:この提案につきまして、詳しくご説明申し上げます。/ 关于这项提案,我来做详细的说明。 ご開業をお祝い申し上げます。/ 恭贺开业。 ● 存じる 存ずる "知る"、"思う"的自谦语。 例:この国の歴史について多少は存じております。/ 关于这个国家的历史,我多少知道一点。 学校案内を送りいただきたく存じます。/ 相烦您给我寄一份学校介绍。 ● 存じあげる "知る"的自谦语,仅用于与人有关的场合。 例:お名前は前から存じあげております。/ 久闻大名。 四、お目にかかる "会う"的谦逊说法。 例:ぜひとてお目にかかりたいのですが……。/ 无论如何想见您一面。 ● お目にかける ご覧に入れる "見せる"的谦逊说法。 例:ちょっとお目にかけたいものがございます。/ 有件东西想请您过目。 私は書いた絵をご覧に入れたいのです。/ 想请您看看我画的画。 ● あがる 1、"行く"、"訪ねる"等词的谦逊说法,多表示去对方处,与"まいる"用法相似。 例:すぐお宅の方にあがります。/ 立刻前往府上。 2、与"召し上がる"用法相似。 例:冷めないうちにあがってください。/ 请趁热吃。 ● お~願う ご~願う 中间接动词连用形,以谦逊的态度向对方提出某种请求。 例:この本を田中先生にお渡し願えませんか。/ 能请您把这本书专交给田中老师吗? ご予約金として5000円ご送金願います。/ 请汇5000日元作为定金。 ● お~できる ご~できる 中间接动词连用形。以谦逊的态度表示能够做某事。 例:ご伝言をお願いできますか。/ 能请您转告吗? ● 頂戴 词尾可用"する"或"いたす". 1、"もらう"的谦逊说法,表示收到、接受等意思。 例:それでは、お言葉に甘えまして頂戴いたします。/那就承您的好意,收下了。 2、"食べる"、"飲む"的谦逊说法。 例:おいしいお酒で、もうたくさん頂戴いたしました。/ 酒很香,已经喝了许多了。 ● 承る "聞く"、"受ける"、"わかる"等词的谦逊说法,多用于郑重场合。 例:ご意見を承りたいのですが……。/ 想请教一下您的意见。 |
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