日语">日语必修文法">日语">日语必修文法(日语">日语培训班">日语">日语培训班)
一、~まみれ
前接体言,一般只用于人或动物的身体,表示身上满是灰尘、泥土、血迹、汉水等污物。可译为“沾满”。
例:男が、血まみれになって道に倒れている。/ 一个男人满身是血地倒在路上。
“だらけ”可用于场所或其他物体。
例:こんな??いだらけの文章は、どうしても?む?にならない。/ 如此错误连篇的文章,实在没心情看。
“血みどろ”也可表示人或动物满身是血,还可用于比喻。
例:血みどろの努力を?けてきた。/ 奋力拼搏。
二、~ずくめ
前接名词,表示清一色、完全的意思。“~ずくめだ”作谓语,“~ずくめの”作定语,“~ずくめで”作中顿。可译为“净是”。
例:彼の本棚は日本?の本ずくめだ。/ 他的书架里摆的是清一色的日语">日语书。
三、~たて
1、前接动词连用形,常接的词有“あげ~”、“あらい~”、“うまれ~”、“うみ~”、“汲み~”、“でき~”等,表示动作刚刚完了。可译为“刚刚……”。
例:?きたてのパン。/ 刚刚出炉的面包。
2、前接数词,表示驾辕的牛马匹数、船只的橹数、同时上映的电影部数、胜负的次数、歌舞伎的幕数等。
例:今?の映画は二本立てです。/ 今晚的电影是两场连放。
四、~っぱなし
前接动词连用形。
1、表示在某种行为后不进行善后处理,带有弃之不理的消极语气。
例:靴を置きっぱなしにしないでください。/ 别把鞋脱那儿不管。
2、表示某种状态一直持续。可译为“一直”。
例:?ちっぱなしだ。/ 一直取胜。
五、~ごろ
1、前接动词连用形,表示进行某种行为的最佳时机。
例:今?は、?の?ごろだ。/ 本周最适合看樱花。
2、前接名词,表示最佳状态。
例:年ごろの娘。/ 妙龄少女。
六、~ざかり
前接名词、动词连用形及形容词连体形,表示鼎盛。可译为“正是”。
例:今がちちょうど娘ざかりだ。/ 现在正是姑娘最漂亮的时候。前接形容词时,“ざかり”化浊音为清音“さかり”。
例:日本を?ねたのはちょうど3月の寒いさかりだった。/ 访问日本的时候正是3月最冷的时候。
七、~?み
前接名词。
1、表示“和……相同”的意思。
例:人?みの生活がしたい。/ 想过普通人的生活。
2、表示没有遗漏。可译为“每……”。
例:?在、中小企?は不?で??み??不振だ。/ 如今由于经济不景气,中小企业家家经营状况不理想。
3、表示同类事物大量排列。
例: この?りの家?みは昔のままだ。/ 这一带的排排房屋一如往昔。常接的词有“足~”、“月~”、“年~”、“人?~”等。
八、~放?
前接动词连用形、形容动词词干、愿望助动词连体形等,表示不受约束的意思。可译为“任其……”。
例:好き放?なことをする。/ 想做什么就做什么。常接的词有“?手~”、“食い~”、“出~”、“休み~”等。
九、~がたい
前接动词连用形,表示几乎不可能的意思。可译为“难以”。
例:得がたい人材だ。/ 难得的人材。其否定形式为“~にかたくない”。
例:その?、彼がどんなに悔しかったかは想像にかたくない。/ 不难想象那时他有多悔恨。
十、~かれ~かれ
分别前接两个意义相反的形容词词干。可译为“或……或……”。
例:よかれ?しかれ、明日にはすべてがわかる。/ 横竖明天一切就都知道了。前接名词或形容动词,可用“~であれ~であれ”的形式。
例:りんごであれなしであれ、とにかく何でもたべさせてください。/ 苹果也好梨也好,总之让我随意吃吧。
十一、~めく
前接名词、副词及形容词、形容动词词干。可译为“具有……的倾向”。
例:川の水も温んで、春めいてきた。/ 河水生暖,春意渐浓。常接的词有“色~”、“さざ~”、“よろ~”等。
十二、~じみる
前接名词,多用于消极表现。可译为“仿佛……”。
例:まだ若いのに年寄りじみたことを言うんだ。/ 明明还年轻,说起话来却老气横秋。
十三、~ぶる
前接名词或形容词、形容动词词干,表示行为者的言谈举止中带有炫耀或装腔作势的成分,多用于贬义。可译为“摆出……的架子”。
例:上品ぶって?してみたが、すぐボロが出てしまった。/ 做出一副高雅的样子说话,可立刻就露出了破绽。常接的词有“~高尚”、“~深刻”、“?い”等。
十四、~あげる
前接动词连用形,构成复合动词。
1、 表示方向、程度等的提升。
例:来月上旬、人工?星を打ち上げる予定です。/ 计划下月上旬发射人造卫星。
2、 表示做完或完成某种动作。
例:ぜひ立派なものを作り上げなさい。/ 务必要做出精品。
3、 加强语气,起强调作用。
例:たった10年で巨万の富を?き上げた。/ 仅用10年就积累了百万财富。
十五、~そこなう
前接动词连用形。
1、 表示某种行为做得不尽人意。可译为“……失败了”。
例:避けそこなって、ボ?ルが?に当たった。/ 没能躲开,球砸在了头上。
2、 表示错过机会等意思。可译为“没能……”。
例:せっかくの音?会ですが、?きそこなった。/ 一场难得的音乐会,没能听成。
十六、~こなす
前接动词连用形,表示能够熟练地驾驭不易掌握的某个动作。可译为“能熟练地……”。
例:彼女は日本?を上手に使いこなす。/ 她操一口流利的口语。
第十三章 敬语A 尊敬?(尊他敬语)
一、お~ですご~です
前接动词连用形或サ变动词词干,“お”一般后接和语词汇,“ご”一般后接汉语词汇。对长者、上级等所敬者的动作表示敬意。
例:田中先生はいつも6?にお?りです。/ 田中老师总是在6点回去。
どんな仕事をご希望ですか。/ 您希望找什么样的工作?
二、お越しになるお越し
“来る”的尊敬语。可译为“光临”。
例:こちらへお越しの?は、ぜひお立ちよりください。/ 光临本地时,请一定顺便来玩。
今度お越しになった?に、?しくお?しいたします。/ 下次您来的时候,跟您详谈。
三、お越しくださる
“来てくれる”的尊敬语。
例:奥?とご一?にお越しくだされば幸いです。/ 如果您和夫人一起来,那就太荣幸了。
四、?えるお?えになる
“来る”的尊敬语。
例:お客?が?えました。/ 客人来了。
午後、何?ごろお?えになりますか。/ 下午您几点来?
五、ご存じご存じでいらっしゃる
“知っている”的尊敬语。
例:ご存じの方、どうぞお教えください。/ 哪位知道,请赐教。
よくご存じでいらっしゃいますね。/ 您知道得非常清楚啊。
六、召す
“着る”、“?に入る”、“?邪を引く”、“年をとる”等词语的尊敬语。
例:このお?子がお?に召しましたら、またお送りいたします。/ 这种点心如果您喜欢,我再给您送。
お?邪など召しませんよう、どうぞお?をつけください。/ 请注意别感冒。
B ???(自谦敬语)
一、申す申し上げる
1、“言う”、“?す”的自谦语。如果“言う”或“?す”纯属个人行为,与对方无关,用“申す”;如与对方有关,用“申し上げる”。在语气上,“申し上げる”较“申す”更谦恭。
例:私は李と申します。/ 我姓李。
何とお礼を申し上げてよいか分かりません。/ 不知道该怎样向您道谢才好。
2、以“お(ご)+动词连用形或サ变动词词干+申す(申し上げる)”的形式表示自谦。“言う”与“?す”在此相当于“する”的自谦语。
例:この提案につきまして、?しくご?明申し上げます。/ 关于这项提案,我来做详细的说明。
ご??をお祝い申し上げます。/ 恭贺开业。
二、存じる存ずる
“知る”、“思う”的自谦语。
例:この国の?史について多少は存じております。/ 关于这个国家的历史,我多少知道一点。
学校案内を送りいただきたく存じます。/ 相烦您给我寄一份学校介绍。
三、存じあげる
“知る”的自谦语,仅用于与人有关的场合。
例:お名前は前から存じあげております。/ 久闻大名。
四、お目にかかる
“会う”的谦逊说法。
例:ぜひとてお目にかかりたいのですが……。/ 无论如何想见您一面。
五、お目にかけるご?に入れる
“?せる”的谦逊说法。
例:ちょっとお目にかけたいものがございます。/ 有件东西想请您过目。
私は?いた?をご?に入れたいのです。/ 想请您看看我画的画。
六、あがる
1、“行く”、“?ねる”等词的谦逊说法,多表示去对方处,与“まいる”用法相似。
例:すぐお宅の方にあがります。/ 立刻前往府上。
2、与“召し上がる”用法相似。
例:冷めないうちにあがってください。/ 请趁热吃。
七、お~?うご~?う
中间接动词连用形,以谦逊的态度向对方提出某种请求。
例:この本を田中先生にお渡し?えませんか。/ 能请您把这本书专交给田中老师吗?
ご予?金として5000?ご送金?います。/ 请汇5000日元作为定金。
八、お~できるご~できる
中间接动词连用形。以谦逊的态度表示能够做某事。
例:ご?言をお?いできますか。/ 能请您转告吗?
九、?戴
词尾可用“する”或“いたす”。
1、“もらう”的谦逊说法,表示收到、接受等意思。
例:それでは、お言?に甘えまして?戴いたします。/那就承您的好意,收下了。
2、“食べる”、“?む”的谦逊说法。
例:おいしいお酒で、もうたくさん?戴いたしました。/ 酒很香,已经喝了许多了。
十、承る
“?く”、“受ける”、“わかる”等词的谦逊说法,多用于郑重场合。
例:ご意?を承りたいのですが……。/ 想请教一下您的意见。
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