日语惯用句(1)
来源: | 更新日期:2010-07-06 09:25:44 | 浏览(2080)人次
愛想が尽きる:不搭理。厌恶。嫌弃。不喜欢。 例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。 我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。 開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。张口结舌。 例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。 愚蠢得让人目瞪口呆。 相づちを打つ:随声附和。帮腔。点头称是。 例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。 一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。 青菜に塩:无精打采。垂头丧气。 例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。 他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。 会うは別れの始め:有聚必有散。 悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。 悪銭身に付かず:不义之财无久享。财悖入则悖出。 顎が干上がる:无法糊口。喝西北风。难又生存。 例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。 干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。 顎を出す:精疲力尽。疲惫不堪。束手无策。 朝起きは三文の得:早起好处多。 足が上がる:失掉依靠。 足が付く:1.不下落。找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人 足が出る:出现赤字。出现亏空。 足が棒になる:两腿累得发直。两腿累得发酸。 明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。车到山前必有路。做一天和尚撞一天钟。 例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。 过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。 足元から鳥が立つ:突如其来。突然开始做某事。 足元に火が付く:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。 足元を見る:抓住别人弱点。利用别人弱点。 例:足元を見られて、安く買い叩かれた。 |
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240天 | 80节 | 370.0元 | ||||
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360天 | 243节 | 590.0元 | ||||
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398节 | 840.0元 | ||||
240天 | 96节 | 498.0元 | ||||
240天 | 96节 | 498.0元 | ||||
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192节 | 898.0元 | ||||
60天 | 19节 | 198.0元 | ||||
240天 | 60节 | 500.0元 | ||||
120天 | 37节 | 398.0元 | ||||
150天 | 15节 | 258.0元 | ||||
150天 | 18节 | 358.0元 | ||||
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