日语实用资料

2007-08-21[日语] 日语阅读:温故知新
「温故知新」<おんこちしん>昔のことを調査?探究したり過去に学んだことを復習して知識を深めることによって新しい知識や道理を身につけることができる。孔子がおっしゃった。「先人の学問や過去の事柄をしっかり研究しなさい。そこから、現実にふさわしい意義が発見できるよ...【详细】
2007-08-21[日语] 日语阅读:臥薪嘗胆
「臥薪嘗胆」<がしんしょうたん>復讐(ふくしゅう)のために辛いことにも耐え忍ぶこと。将来の成功することを信じて、長い間苦しみに耐えること。呉の国と越の国は、何十年にもわたって抗争をつづけていました。そんな中、越の国は勾践(こうせん)が新しい王になりました。チ...【详细】
2007-08-21[日语] 日语阅读:瓜田に靴を納れず
「瓜田に靴を納れず」<かでんにくつをいれず>「李下に冠を正さず」<りかにかんむりをたださず>疑いをまねくような行為はしないほうがよいということ。斉の国に虞姫(ぐき)という女性がいました。頭のよい人で、王である威王にとても愛されていました。ある日、虞姫は威王の...【详细】
2007-08-21[日语] 日语阅读:株を守る
「株を守る」<かぶ(くいぜ)をまもる>古い習慣や方法にとらわれて進歩がないこと宋の国に田を耕す男がいました。その男の田の中には、木の切り株がありました。ある日、野ウサギが走ってきて、たまたま切り株にぶつかって死んでしまいました。当時、ウサギの皮はとても高価な...【详细】
2007-08-21[日语] 日语阅读:画竜点睛
「画竜点睛」<がりょうてんせい>文章や絵画で、最も重要な箇所に手を加えて、効果をあげること。最後の大切な所に手を加えて、物事を完成させること。※「画竜点睛を欠く」と用いて、最後の肝心なところを仕上げずに不完全な状態である、という意味で使う梁の国の武帝は、仏教...【详细】
2007-08-21[日语] 日语阅读:完璧
「完璧」<かんぺき>完全で欠けたところがないこと。強大国である秦の昭王は、趙の国の恵文王(けいぶんおう)が持っていた「和氏の璧(かしのへき)」というすばらしい宝の玉が、欲しくて欲しくて仕方ありません。とうとう昭王は、趙の国に使者を送り、「璧」と「15の都市」...【详细】
2007-08-21[日语] 日语阅读:管鮑の交わり
「管鮑の交わり」<かんぽうのまじわり>利害にとらわれない、信頼できる親密な友人関係のこと。中国の春秋時代。斉の国に管仲(かんちゅう)と鮑叔牙(ほうしゅくが)という幼なじみがいました。後に、管仲は鮑叔の推薦により王となったのです。王になった管仲は自分にとって鮑...【详细】
2007-08-21[日语] 日语阅读:疑心暗鬼
「疑心暗鬼」<ぎしんあんき>疑いの心をもって見ると、あやしくないものまであやしくみえる。斧(おの)をなくした者がいました。「となりの息子がどうもあやしいぞ。」と疑っていました。そういえば、最近、彼の歩く様子はあきらかに不自然に感じられます。出会ったときの視線...【详细】
2007-08-21[日语] 日语阅读:驥尾に付す
「驥尾に付す」<きびにふす>すぐれた先輩について、自力ではできないようなことをなし遂げること。また、他人と行動するときの謙遜の言葉.伯夷(はくい)と叔斉(しゅくせい)の兄弟は先人の教えをよく勉強する人たちでした。周の武王が主君である紂王(ちゅうおう)をを討っ...【详细】
2007-08-21[日语] 日语阅读:蛍雪の功
「蛍雪の功」<けいせつのこう>一生懸命学問に励むこと。特に貧しい中で苦心して学問をすることをさす。最近では、単に教育を受けることをさすこともあります晋の時代に車胤(しゃいん)という人がいました。幼いころからつつしみ深く、まじめに学問をして飽きることもなくあら...【详细】